公式紹介 †
射撃、包帯、略奪は、戦争のダンスステップ!
遠距離から敵をマークし、攻撃することに長けているヒーローです。彼女は攻撃するだけでなく、傷を治療する能力も持っています。
エピソード †
”父の優しいまなざしを思い出す。”
石弓射手の特徴 †
- 長所
- 対後列への攻撃能力が高く、厄介な後衛系モンスターや, 後列に居座り続けるボスに対処しやすい。
- 敵にマークさえ付与されていれば1.5~2倍近いダメージを出す事ができ、HPの多い相手に強い。
- 「抑え込み射撃」を同一対象に重ねて使用する事により, 対象の攻撃能力を著しく低下させられる。
- 後衛クラスとしてはHPが高め。
- 味方に付与されたマークを解除する珍しいスキルを持つ
- 短所
- HPは後衛の割に高めだが, DODGEは没落者などと並んで最も低く, 打たれ強い訳ではない。
- PROTの高い敵に対して有効な攻撃手段が無い。
- SPDが低く、ダメージ出力の大部分を「マーク付与からの『狙撃』」に依存しているため、敵に行動される前に倒すのは苦手。
- 前列に引きずり出されると大半のスキルが使用不能になるため、奇襲やムーブスキルなどで隊列を乱されると極めて弱い。
- 敵ポジション1に「狙撃」ができないため、敵が残り一体になると低ダメージの「乱射」で対処するしかなくなる。
ステータス †
リゾルブレベル |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
最大HP | 27 | 32 | 37 | 42 | 47 |
DODGE | 0 | 5 | 10 | 15 | 20 |
PROT | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
SPD | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 |
ACC補正値 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
CRIT | 6% | 7% | 8% | 9% | 10% |
DMG | 4-8 | 5-10 | 6-11 | 6-13 | 7-14 |
耐性 | | その他の能力 |
気絶 | 40% | ムーブ | 40% | | 移動 | 後退2 |
毒 | 30% | 出血 | 30% | | クリティカル強化ボーナス | DMG+33%:対マークされた |
病気 | 30% | 弱体化 | 30% | | 信仰 | なし |
デスブロー | 67% | トラップ | 10% | | 持ち込みアイテム | 包帯 |
戦闘スキル †
PC版 †
- 下記の表はPC版のスキルレベル1の値となります。レベル2以降はレベル2~5を開いてください。
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 狙撃 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 95 | +0% | +5% | DMG+50%:対マークされた CRIT+9%:対マークされた |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 100 | +0% | +6% | DMG+60%:対マークされた CRIT+10%:対マークされた |
レベル3 | 105 | +0% | +7% | DMG+70%:対マークされた CRIT+11%:対マークされた |
レベル4 | 110 | +0% | +8% | DMG+80%:対マークされた CRIT+12%:対マークされた |
レベル5 | 115 | +0% | +9% | DMG+100%:対マークされた CRIT+13%:対マークされた |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 抑え込み射撃 | 43 3+4 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -80% | -10% | ターゲットを弱体化: ACC-15 (100%基礎値/2ラウンド) CRIT-15 (100%基礎値/2ラウンド) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 95 | -80% | -9% | ターゲットを弱体化: ACC-16 (110%基礎値/2ラウンド) CRIT-16 (110%基礎値/2ラウンド) |
レベル3 | 100 | -80% | -8% | ターゲットを弱体化: ACC-17 (120%基礎値/2ラウンド) CRIT-17 (120%基礎値/2ラウンド) |
レベル4 | 105 | -80% | -7% | ターゲットを弱体化: ACC-18 (130%基礎値/2ラウンド) CRIT-18 (130%基礎値/2ラウンド) |
レベル5 | 110 | -80% | -6% | ターゲットを弱体化: ACC-20 (140%基礎値/2ラウンド) CRIT-19 (140%基礎値/2ラウンド) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 狙撃標的 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 100 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-20 (100%基礎値/2ラウンド) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 105 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-22 (110%基礎値/2ラウンド) |
レベル3 | 110 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-25 (120%基礎値/2ラウンド) |
レベル4 | 115 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-27 (130%基礎値/2ラウンド) |
レベル5 | 120 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-30 (140%基礎値/2ラウンド) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 投げ縄 | 43 1+2 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -50% | +2% | ノックバック1 (75%基礎値) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 100 | -50% | +3% | ノックバック1 (85%基礎値) |
レベル3 | 105 | -50% | +4% | ノックバック1 (95%基礎値) |
レベル4 | 110 | -50% | +5% | ノックバック1 (105%基礎値) |
レベル5 | 115 | -50% | +6% | ノックバック1 (115%基礎値) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 乱射 | 4321 1234 | 単体ランダム | 遠距離 | 75 | -10% | +0% | 自分自身を強化:SPD+3 |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 80 | -10% | +1% | 自分自身を強化:SPD+3 |
レベル3 | 85 | -10% | +2% | 自分自身を強化:SPD+4 |
レベル4 | 90 | -10% | +3% | 自分自身を強化:SPD+4 |
レベル5 | 95 | -10% | +4% | 自分自身を強化:SPD+5 |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 戦場包帯法 | 43 | PT単体 | 回復 | - | - | - | 回復 2~3 ターゲットを強化:味方による回復+20% |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | - | - | - | 回復 3~3 ターゲットを強化:味方による回復+24% |
レベル3 | - | - | - | 回復 3~4 ターゲットを強化:味方による回復+28% |
レベル4 | - | - | - | 回復 4~4 ターゲットを強化:味方による回復+33% |
レベル5 | - | - | - | 回復 4~5 ターゲットを強化:味方による回復+38% |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 救済の炎 | 4321 1+2+3+4 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+3/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-1 (60%の確率) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 100 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+4/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-2 (60%の確率) |
レベル3 | 105 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+5/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-2 (67%の確率) |
レベル4 | 110 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+6/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-3 (60%の確率) |
レベル5 | 115 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+7/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-3 (67%の確率) |
PS4版 †
- 下記の表はPS4版のスキルレベル1の値となります。
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 狙撃 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 95 | 0% | 0% | DMG+50%:対マークされた CRIT+9:対マークされた |
| 抑え込み射撃 | 43 234 | 範囲 | 遠距離 | 85 | -80% | -10.0% | ターゲットを弱体化: ACC-5(100%基礎値) CRIT-5(100%基礎値) |
| 狙撃標的 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 100 | -100% | 0% | ターゲットをマーク ターゲットを弱体化: DODGE-20(100%基礎値/2ラウンド) |
| 投げ縄 | 43 1+2 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -50% | +5.0% | ノックバック1(75%基礎値) |
| 乱射 | 4321 1234 | 単体ランダム | 遠距離 | 80 | -10% | 0% | 自分自身を強化:SPD+4 |
| 戦場包帯法 | 43 | PT単体321 | 回復 | - | - | - | 回復2~3 ターゲットを強化:味方による回復+20% |
| 救済の炎 | 4321 1234 | 単体 | 遠距離 | 95 | -95% | 0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+3/気絶を解消 自分以外を強化:弱体化レジスト+10% |
解説 †
低火力ながらクリティカル狙いと後衛への攻撃を得意とする特殊な後衛アタッカー。
敵の後衛に対しては強力なものの、前衛に対しては攻撃しづらく、ポジションの縛りも厳しめ。
基礎CRITも高ければスキルのCRITも高い。更にはマーク中の相手に対してクリティカル率が伸びる。
ある程度の育成と舞台のお膳立ては必要だが、しっかりと用意を整えた石弓射手は後衛随一の高火力を発揮し、クリティカルによるストレス解消にも寄与する。
命中精度が高いため確実なダメージが見込めるものの、マーク抜きの素の攻撃力は低水準。
どちらかというと、敵の後衛に対して「抑え込み射撃」が、ほぼほぼ封印と言っても差し支えないレベルで強烈に刺さるのが強い。
敵の数が多い時は、初手から仕留めに行くよりも、抑え込み射撃で敵を封殺しつつ味方にチャンスを作る戦い方がオススメ。
攻撃面以外、補助スキルのラインナップも優秀。
特に「救済の炎」は味方のマークを解除できる唯一のスキルなのだが、強すぎたためかPS版では効果が変更されてしまった模様。まぁ潜伏解除を請け負うことはできる。
「戦場包帯法」は回復の数値が大きい神秘主義者の回復スキルと好相性で、弱った味方を一発で立て直せる。
まとめると、攻撃面はやや大人しいものの、安定した命中と優秀な補助スキルを抱える優等生な後衛アタッカーと言える。
殆どのスキルは位置43からでなければ使えないものの、後退2なので一足でリカバリできるのもありがたい。
他メンバーとの相性 †
「怒声」で敵全体の回避率を下げて「抑え込み射撃」の確実性を高められる重騎兵がおすすめ。
クリティカル率とSPDを支援できるのでその辺りも好相性。
仲間をかばったりカウンタースキルを使える重騎兵のHPを包帯で回復できる辺りもシナジーが効いている。
敵の前列に高い圧力をかけられる没落者、追い剥ぎ辺りも選択肢として悪くない。
重騎兵がいれば没落者は「リベンジ」運用ができるし、「怒声」と「ブドウ弾発射」辺りのシナジーも期待できる。
石弓射手のスキル構成上、マーク系のシナジーがあるメンバーも良い選択肢。
犬使いであれば、全体攻撃と「抑え込み射撃」の相性が良好。
神秘主義者であれば、更に他の敵をDMG減で封殺することで回復の隙を作ることができる。
ただし、石弓射手の「狙撃」も「狙撃標的」も最前列に届かないので、他メンバーの攻撃と微妙に連携が取りづらいところがある。
無理にマーク付与に頼らなくとも役割を持てるポテンシャルは十分あるので、なんとなくでマーク要員と組み合わせるのではなく、必要性をよく検討した上で組み合わせるかを判断しよう。
敵の後衛を抑え込み射撃で封殺する体制が整えば、他メンバーは前衛の戦闘に集中できる。
他メンバーに気絶付与の役割を担わせて「抑え込み射撃」の毒が回るまでの立ち上がりをカバーすると安定する。
運用方法 †
- 「抑え込み射撃」が強力。恐らくこのゲーム中最高峰の性能を持つスキルの一角。敵後衛の無力化を最大役割として採用する価値がある。
- 命中率低下もさることながら、ダンジョン難易度が上がると敵のクリティカルが脅威となるため、CLIT低下も頼りになる。攻撃が当たらず、当たってもクリティカルにならないという安心感は掛け替えがない。
- 雑魚戦は他のメンバーが敵を半壊させるまで何も考えずに抑え込み射撃してればいいよレベル。なんならボス戦もずっと抑え込み射撃してていいよみたいなところがある。
- 味方のマーク付与から石弓射手の「狙撃」に繋げることで、クリティカルを狙える。
- 逆に、石弓射手が「狙撃標的」でDODGEを下げて、やや命中不安な犬使いや賞金稼ぎの攻撃に繋げる運用もできる。
- 「人間」「ビースト」など、味方がボーナスを出せる大物などに有効。敵をよく見て役割を変えていこう。
- マーク付与から大ダメージを出す敵に対して、マーク解除で抵抗できる。
- 回復補助ができる。特定のガード役などがいる時に有用。
- 戦闘の仕上げの回復タイムなどにも、回復役に回れるのは大きい。
スキル構成(一例) †
石弓射手の一般的となるであろう構成 運用方法でも書いたように基本は*味方による*マークからの「狙撃」、「戦場包帯法」で回復支援を行う おまかせ枠は味方全体のストレス回復、状態異常解除と敵全体の潜伏解除ができる「救済の炎」がおすすめ |
- 乱射は?
- このキャラが敢えてこのスキルを使う(P1を狙うorP3より手前にいる)状況は非常に限られている。通常戦闘の終盤で4対1の状態、奇襲やプル技を受けた場合の咄嗟の反撃、味方が2名死亡してP2まで引きずり出された場合、が主に考えられる。
- この内4対1の状況ならば乱射を使おうが使うまいがどの道勝ちは決まっているので、各種回復技を使う方が以降の探索に良い影響がある。
- 2番目、無理やり移動させられた場合は、無理にその場で反撃するより、同様に不都合な位置に移動したであろう味方のために後退した方が、状況の改善に繋がりやすい。
- 3番目は、そもそも1人死亡した時点で以降の戦闘・探索が困難になるのでその時点で退却もしくは撤退すべきだろう。この状況に陥った時点で戦略的敗北。
- なぜ抑え込み射撃?
- 戦士レベルのダンジョンで最も危険な出来事の一つが、敵の後衛から飛来しては大ダメージ、状態異常、ストレスを撒き散らすクリティカル。
- 頻繁にクリティカルをお見舞いしてくる連中のほぼ全員が、20%強のクリティカル率を持つ。このデバフはたとえば20%の確率を20*0.81=16.2%に下げる…のではなく、20-19=1%に下げる。
- 当然敵のACC低下分でDodgeを出せばクリティカルも異常も受けないので、このデバフは(通りさえすれば)被ダメの「予防」に大きく貢献する。
- ちなみにデバフや状態異常を付与しつつダメージも与える技は、敵味方問わずクリティカルの発生によって随伴効果の成功率に20%の加算を受ける。この技は-6%の補整を含めても十分Crit率が高い。同キャラのデバフ間にも性能の差は存在するのだ。
他のヒーローとの組み合わせ †
- 賞金稼ぎ
- 後方にいる敵に賞金稼ぎの「挑発」で引き寄せとマークを同時に発動できる。ターゲット4の敵を引き寄せてターゲット2に来た状態なら「石弓射手」の「狙撃」の射程内。
- もし敵の移動耐性が強くて移動させられなかったとしてもマークだけは必ず付く。その敵に対して「狙撃」をすることもできる
- 犬使い
- 犬使いの「標的への口笛」はPROTを下げるので、「標的への口笛」の後に石弓射手と犬使いで集中砲火すれば、ターゲット2、3、4のいずれかの敵に大ダメージを与えられる
- 神秘主義者
- 神秘主義者の「弱体化の呪い」はDODGEを下げるのでDODGEの高い敵には有効
- HP回復スキル「戦場包帯法」は単体では回復力がそこまで高くないが、回復力がアップする効果を持つため、他のHP回復スキルを持つクラスと組み合わせれば強力な回復力を実現できる
- このスキルを持たせた石弓射手をパーティに組み入れることにより、場合によっては専門の回復役をパーティに入れなくてもいい場合すらある
スキルの有効な使い方 †
「戦場包帯法」の意外な使い道 †
- 回復力アップというのは食糧の回復にも適用される
- 戦闘が終わる直前にHPの少ないヒーローに「戦場包帯法」をかけておけば、戦闘終了直後なら食糧を食べたときの回復力がアップする
対ボス戦における「救済の炎」 †
- ボス戦でマークをされた場合、そのマークは通常戦とは違い、ボスの強力なスキルの引き金になっている場合がある。この場合の「救済の炎」のマーク解除はボスの攻撃を無効化してしまうため、通常戦とは比べ物にならない重要な意味を持つ
PC版と家庭用ゲーム機版の違い †
- PS4版では、戦場包帯法の回復対象位置ポジション4は対象外(PC版はすべてのポジションを回復対象として選択可能)
キャンプスキル †
| 名称 | 時間消費 | 効果 |
---|
共通 | 励ます | 2 | 味方1名:ストレス-15 |
---|
傷の処置 | 2 | 味方1名:HP15%・毒・出血を回復 |
激励 | 2 | 味方1名:ストレス-15%(4戦闘) |
|
---|
固有 | 応急手当 | 2 | 味方1名:(75%)HP+35%回復 味方1名:(25%)HP+50%回復 味方1名:出血回復 |
---|
進軍計画 | 3 | 味方全員:SPD+2(4戦闘) |
石弓の手入れ | 3 | 自分自身:ACC+10(4戦闘) 自分自身:DMG+20%(4戦闘) 自分自身:CRIT+8%(4戦闘) 自分自身:SPD-2(4戦闘) |
トリアージュ | 3 | 味方全員:HP回復+20% |
解説 †
HP回復と自己強化の2種だが、元々最底辺に近いSPDを犠牲に攻撃性能を高める「石弓の手入れ」が強力。なおキャンプで付いた弱体化は薬草で消せる。速度低下-2は重いペナルティではないが数十ターン分の効果が消せるので使うのもいい。
トリンケット †
不屈のグリーブ | コモン | +30% ムーブレジスト +30% ムーブスキル -1 SPD |
復讐のグリーブ | コモン | +3% CRIT |
医のグリーブ | アンコモン | +33% 回復スキル |
狙いのバンダナ | レア | +8 ACC +6% CRIT -4 DODGE |
憤怒のバンダナ | 非常にレア | +25% DMG ポジション4にいるとき +30% 弱体化スキル -50% 回復スキル |
解説 †
わかりやすく有用度が高いのはポジション縛りだけでDMGを引き上げる憤怒のバンダナ。
だが、元々高いCRITをトリンケットで伸ばす方向性も、特にボス戦などでは悪くない。
コメント †